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松藤 直

何だかわかります?


福岡県柳川市の美容室

ENOUGH(イナフ)のブログ

ブログをご覧の皆さまどーも僕です。

今年の4月に代官山にオープンした、

「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー代官山」

1803年に、調香師ビュリーがパリで創業し、天然成分で作られる優しさ、

そしてクラシカルなデザインが魅力のブランドです。

僕が行ってみたいお店の一つなのです。

開店当初から日本限定商品である紙ソープが話題となっています。

フゥイユ・ドゥ・サヴォン(紙ソープ)1000円

文字どおり、水をつけるとすぐに溶けて泡立つ石鹸なので、

外出先でこの紙ソープ1つ持っておくと石鹸がない場所でも便利。

ですが、本来の役割としてはもちろん、あちこちに忍ばせて、

フレグランス代わりに使うのも意外とありみたい。

肌から直接香らせるのとは違って、ふとしたアクションでふわりと広がり、意外性を演出できます。 線維素と石鹸成分でできた紙ソープ。

薄い紙状なので、本やチーフの間に挟んでも支障なし。

香りは苔と鉱物の香りのリケン・デコス、ローズベースのローズ・ド・ダマス、

オレンジが香るフルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌの3種です。

しかし女性にはピッタリの可愛くてクラシカルなデザインや香りでも僕のような中年になりつつある

男が持っていたら意識高い系の痛い男と勘違いされかねないのでこっちかのほうがいいかもしれませんね。

これいったい何だと思います?そしてどうやって使うと思います?

この「アラバストル」は、石に香りをつけるというユニークなルームフレグランス。

白磁器の容器も上品です。

ものとしてはリードディフューザーに近いんですが、

使ってみると香りの拡散はこちらのほうがちょっと強めみたいです。

石という素材からイメージするよりも、しっかりと香るみたいです。

また、蓋をしめることで、あえて香らせないってことも可能。

例えばテーブルの上に置くなら、食事の時は蓋をしておくとか。

そういう使い方ができるのも、リード式との違いです。

もの珍しいだけじゃなくて、フレグランスとして使い勝手のいいところが男としてもツボ。

石に含ませる香りは店舗で選ぶことができます。


男性の方はお部屋にこれがあったらおしゃれにスタイリッシュに香りを演出できますし、

逆にプレゼントに女性に選んであげるとぐっとセンスがいい男に思われること間違いなしです。

なので僕も東京に行く機会があればセンスのいい男とENOUGHにご来店されたお客様に

思われたいので間違いなく購入してきますwww

お店にあったら嘘でも「センスいいですね!」って言ってくださいね。

嘘でも単純なので喜びますからwww

気になった方はオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー代官山を是非チェックしてみてくださいね!

ではまた!!

この9月でENOUGHは1周年を迎えます。

これを機会にもっと多くのお客様に満足していただけるように新しいメニューや、

新しいカラー剤の導入、新しい取り組みをしております。

今まで以上に皆さまをオシャレにきれいにカッコよくしていきますので

2年目のENOUGHもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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